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安全、安心、高性能をお約束するために、設計から引渡しまで、一貫した管理を行っています。
フラット35の工事仕様書では、立ち上がりの主筋が13mm以上となっておりますが、16mmの鉄筋を採用しています。
より丈夫な基礎を築く為、建物の荷重を地盤へ伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。上部構造に等しい床面積を持つ基礎スラブで施工します。基礎部分の地面からの立ち上がりを400mm以上とし、幅は150mm確保します。
耐震接合金物を使用すると、建物にかかる応力を有効に伝達するので、安定した強固な構造体となり、安心して暮らせる住まいが実現できます。
ダイライトパネルを外壁下地に耐力面材として用い、地震や災害に強い、高強度な住まいを実現いたします。
加工ミス防止・省力化の面で優れているプレカット材を構造材(柱、梁など)だけでなく羽柄材(筋かい、間柱など)にも採用しています。
阪神・淡路大震災に相当する加振(震度7相当)を加え建物の損傷度合いの検証(H19年6月19日)し、耐震性能が十分に存在することを確認致しました。
ほとんどの物件は、主にフラット35の適用が可能となっています。(一部対象外もございます。)社内検査のほかに第三者機関によるフラット35の中間検査を実施する事により、図面どおりに施工されているか再確認が行なわれます。
外観を美しく保ち、雨水で汚れを落とすナノ親水マイクロガード採用。